6月
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ダイエットは難しい

posted by 福岡支店熱血営業マン:檜田翔

6月に入り、多くの企業が再開してきましたね。

ようやく私も昨日ジムに行ってきました。

ジムのコロナ対策は徹底されており、マスクの常時着用とアルコール消毒が決められていて、

スタッフが3・4人ほど巡回して監視していました。マスクしながらのトレーニングは汗が凄かったです(笑)

改めて、筋肉は使わないと本当に衰えていきます。

自粛前は、少し余裕があった重さが、 今ではヒーヒー言いながらのトレーニングでした。

コツコツ積み上げていきたいと思います。

さて、コロナ渦に伴って、お腹が出てきたという

当社スタッフも、腹筋を頑張っているとのことで、応援しております。

実は、「ダイエット」は継続が特に難しいのです。

2種類の行動

行動科学マネジメントに基づくと、行動には「過剰行動」「不足行動」の2つがあります。

行動科学マネジメントは、行動分析(behavior analysis)から生まれました。行動分析学とは、人間の行動を科学的に研究する学問です。今から約50年前、アメリカの心理学者・スキナー(B.F.Skinner, 1904-1990) が急進行動分析学という学問を興しました。

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「過剰行動」は、減らし続けたい(やめたい)行動です。

(たとえば、喫煙、飲酒、ギャンブル、暴飲暴食など、中毒性の高い行動です。)

「喫煙を減らす(過剰行動)」であれば、

【喫煙所を通らない】【喫煙者と飲みに行かない】【コーヒーを飲まない】など

過剰行動に繋がる行動を避けることが重要です


「不足行動」は、増やし続けたい行動です。

(たとえば、勉強、読書、ランニング、早寝早起きなど、)

「読書をする(不足行動」であれば、

【トイレに本を置く】【枕元に本を置く】【毎日、必ずカバンに入れます】など

不足行動を誘引させるきっかけを増やすことが重要です

ダイエットが難しい理由は、この2つの行動を同時に行わないといけないからです。ダイエット界で有名な「ライザップ」は、食事制限(過剰行動)と運動(不足行動)を行います。

継続するために「強い意志」が必要と思われがちですが、「環境設定」が一番重要です。

継続するには、「4つの環境設定」が大切です。

継続を補う要素として、

監視、競争それから危機感、承認、この4つがあります。

【監視】は、自分から宣言し、いろんな人に監視されることです。
自分が宣言した手前、「まだやってるの?」と聞かれるわけです。
ある程度、プレッシャーをかけられると頑張れるということです。

【競争】は、同じ境遇の仲間を作ることです。
ライバルがいると、「勝ちたい」という気持ちが出てくるわけです
。競争心をもって物事に臨むと自分のパフォーマンス以上のパフォーマンスが出る

【危機感】は、やらないとまずい状況を作ることです。
お金を払うことで「元を取らなきゃ」・締め切りを作ることで「これまでに達成しなくては」とプレッシャーをかけること。
苦痛や痛みは避けたいという本能を利用するということです。

【承認】は、成長していると認めることです。
合格点80点のテストでも、今までは40点だったが、60点に上がった!一歩前進した。
自分の中に、達成感を感じれると前向きなパワーが生まれてきます。

ライザップのシステムは、「2つの行動」と「継続の4つの要素」を全てを活用しています。
「結果にコミット」とはよく言ったものです。過剰行動を減らしただけでは、いわゆる善良な人になるだけです。一歩抜きでた存在になるには、不足行動を増やさないといけないのではないでしょうか?

偉人は、不足行動を増やすことが「当たり前」のように動いています。

私もまだまだですが、その領域まで到達を目指していきたいです。

ぜひダイエットで素敵な自分を作ってほしいと応援しています。

みなさんも、不足行動を増やしみてはいかがでしょうか?

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