3月
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良質な睡眠のためにできること

posted by 福岡支店熱血アシスタント:久保田 ひとみ

おはようございます。福岡支店の久保田です。

福岡支店に入社したフレッシュマン、山下さんは毎日物件の下見のために約3万歩歩いています。

最近は疲労がたまりすぎて寝付けない、何かいい睡眠方法があれば教えてくださいと聞かれたので、ブログでシェアします。

まず、睡眠のメカニズムを知ることが大切。

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人間の睡眠の周期は1時間半周期で、ノンレム睡眠レム睡眠をくり返しています。

眠りにつくとまずノンレム睡眠が現れます。

ノンレム睡眠は脳が休息し、身体は休んでいない状態で、筋肉は動いています。深い眠りに進むにつれ呼吸が深くなり、脈拍も少なくなります。そして脳が休息しているため、夢をみません

深さのピークを過ぎると今度はレム睡眠が現れます。脳が起きて身体が休んでいる状態です。

このレム睡眠は目覚めの準備状態でもあるので、このときに目覚めると気分がスッキリします。

つまり眠りについてから、1時間半、3時間、4時間半、6時間、7時間半後に目覚めるとよい睡眠が得られるというわけです。

さすがに1時間半は短いですが、この周期を意識してみるだけで睡眠の質が格段に変わります。(※個人差があるので自分の周期を見つけることが大切です)

さて、ぐっすり眠るために寝る前にしてはいけないNGなことは

・カフェインの摂取

・テレビ・スマホ・パソコンを見る

・寝酒

カフェインは興奮作用があるので、コーヒーを飲んでいる方はできれば寝る6時間前までにしましょう。

またパソコン、スマホから出るブルーライトが覚醒作用があるので寝る前は控えましょう。

そして寝酒。

寝酒を飲むと寝つきがよくなりますが、これは精神の抑制が取れるためです。しかし眠りが浅くなる覚醒作用があるため、お酒が抜けていく段階で交感神経が刺激され、利用作用も伴って夜中に目覚めることもあります。そのあとは興奮して寝付けなくなり結果質の悪い睡眠になります。また睡眠時無呼吸症候群の要因となるので、お酒は寝る1時間前までに済ませましょう。

最後に寝る前にできること

・ぬるめの40℃くらいのお風呂に入る

ゆっくりお湯につかると交感神経が休息して脳の興奮が静まりリラックスできます。

・首筋にある安眠のツボを押す

耳たぶの後ろにある小さな骨の出っ張り(乳様突起)と、耳たぶの付け根を結んだ線の中央にあるのが第一安眠のツボ。さらにすぐ脇に第二安眠があります。これを両方の指で押さえてツボ押しします。

・難しくて気の進まない本を読む

人は嫌なことから逃げたいときに逃避行動を取ろうとして眠くなります。超難しい本(六法全書とか)を読むと間違いなく1行で寝落ちします。(笑)宅建の本でもいいかも(笑)(笑)

間違っても推理小説はNG。夢中になって眠れなくなってしまいます。

・ホットタオルを目の上にのせる

とにかくすぐ眠りたいときに効果的なのがホットタオル。ベッドに入ったら、タオルを目の上で当てて温めます。

目からの情報を断つことで脳の緊張が取れ、ほどよい温かさに包まれて気持ちよく眠りに入ることができます。眠たくなったら、タオルが冷たくなる前に外します。好みの香りのエッセンシャルオイルを1~2滴垂らすとリラクゼーション効果も高まります。

・ホットミルクを飲む

意外と効果があるのが、寝る前のホットミルク。牛乳には、たんぱく質が分解してできる「オピオイドペプチド」が含まれているので、中枢や末梢神経に働きかけて眠りを誘ってくれます。

長くなりましたが、忙しい現代人で睡眠時間を10時間とっている人はなかなかいないでしょう。

少ない時間で効果的で良質な眠りをするためには自分にあった方法を見つけることが大切です。

週末の寝だめは体内時計を狂わせてしまうのでNGですよ。

では、よい週末をお過ごしくださいませ。

have a nice weekend!

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