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謝罪のしかたで命運が分かれる

posted by 福岡支店熱血アシスタント:久保田 ひとみ

日大アメフット部元監督の除名処分を受け、その謝罪のしかたに問題がありと世間から叩かれているようです。

「信じていただけないと思うが、私の指示ではございません」

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謝罪といえば、命運を分けた2名がいます。

記憶に新しい元TOKIOメンバーの山口達也の涙ながらの謝罪会見。

しかし彼は余計なひと言を言ってしまった。

「またTOKIOとしてやっていけたら…」

謝罪するときに、許してもらおうという気持ちを出してはいけません。

彼のこのひと言は、今謝って誠実な態度を示しておけばそのうち許されて、

また元のポジションに戻れる…という甘え以外何ものでもない。

そこに被害者に対する謝罪の気持ちよりも、自分の保身が見え隠れしてしまったのです。

一方、潔い会見をしたのは、「ゲス不倫」で知られる元衆議院議員・宮崎謙介氏。

彼は、妻の金子恵美衆議院議員(当時)が、出産直後というタイミングで不倫をスクープされ、反省の弁を述べたあと、いきなり辞任。

そのときの謝罪会見で彼は許しを請うことはせず、あくまでも自分の愚行を詫びることに徹しました。

「一から出直し、いつの日かまた私の理想と実現したい政治を追い求めることができる資格を与えていただけるように出直して参りたい。

すべての皆さまに、そして妻と子に対し、深く深くおわびを申し上げます。

誠に申し訳ありませんでした」(産経ニュースより)

ここで、「次の衆議院選挙で戻れるよう…」と言ったのであれば、山口達也と同じようになっていたかもしれない。

戻りたいという着地点は同じでも、決定的な違いは、許してもらおうではなく、「資格を与えて頂けるよう出直していきたい」という出直し宣言になっていること。

謝罪の目的は、「許しを得る」ではなく、「謝罪の気持ちを伝える」こと。

これを忘れてしまってはどんな立派な言葉を述べて謝罪したところで空虚でお座なりのものにしかならない。

これは私たち一般人にも通じるものがありますね。

ところでその宮崎氏、実はこの謝罪会見、奥さまの周到な提言によるものだったらしい。今は離婚することなく、新会社を設立し実業家として新たなスタートを切っているようです。

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