5月
11

野口五郎の、やられた…的アイデア

posted by 福岡支店熱血アシスタント:久保田 ひとみ

おはようございます。福岡支店久保田です。

皆さんは野口五郎をご存知ですか?

昭和のアイドル、郷ひろみ、西城秀樹とともに

御三家として人気のあった歌手です。

(今の20代の方は知らないか…?)

その野口五郎さん、

「テイクアウト・ライブ」という動画配信サービスを

開発し、相当な額の印税収入を得ています。

このテイクアウト・ライブとは、

コンサート会場で販売しているカードに記載されている

QRコードをスマホやタブレットで読み取ると、

当日のライブ映像や開演前の様子をみることが

できるというファンにとっては

なんとも嬉しいサービス。

それだったら、絶対買いますよね。

コンサートの興奮を持ち帰り、再度余韻に浸れるのですから…。

事実、ドリカムのコンサートで導入したところ

18公演で1万枚売れたそうです。

1枚1500円なので、ざっと計算すると…。

きゃ~、すごい!

その特許を取っている野口五郎さん、

歌を歌わずにそんなことしていたのか…。

いいところに目をつけましたね。

でも、

冷静に考えると、

これって誰でも思いつきそうなアイデアだと

思いません?

ライブに行った興奮をもう一度再現したい…。

でもこれはDVDを買うなり、

もう一度ライブに行くなどの

固定観念に囚われていて

シンプルなアイデアが出てこなかっただけ。

単純に考えればしごく当然に、誰でも思いつけるアイデア。

アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせで生まれるもの。

ウォークマンが出る前は

誰が歩きながら音楽が聴けるなんて考えたでしょうか?

携帯電話も誰が自宅以外のところから

いつでも通話ができるなんて考えたでしょうか?

そこに着眼することで新たなクリエイティビティを磨くことができます。

物事を関連付ける鍛錬をし、イノベーションを起こしてみましょう。

でもこれ、

アイデアを出しなさいと言われ、義務を感じてやっても、生み出せるものではないようです。

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