9月
8

シニア向けのスマホは売れていない話

posted by 福岡支店熱血アシスタント:久保田 ひとみ

おはようございます。福岡支店の久保田です。

最近ようやく朝晩涼しくなってきましたね。

秋といえば、食欲の秋、体育の秋、読書の秋…。

読書といえば最近若者の紙離れが加速しております。

かといって読書をしなくなったというわけではなく、

もっぱらスマホ(iphone)で漫画や読書を楽しんでいるようです。

早いものでiphoneが登場して今年で10年になるそうです。

当時は日本では流行らないと言われていたようですが、

今ではガラケーを使っている人のほうが珍しくなりました。

これは若者に限ったことではなく、シニア世代にも言え

携帯電話を所有しているシニアのなんと半数以上はスマホを使用しているようです。

何を隠そう私の母(77歳)もスマホでレシピを見たりしています。

当初シニア世代には売れてなかったスマホですが、

毎年約10%ずつ増加しこのペースでいけば携帯電話を所有しているシニアの8割が

スマホを使うことになります。

2020年には東京オリンピック、パラリンピックが開催されるので

さらに需要は伸びそうですね。

ところがメーカーがシニア向けに売り出しているスマートフォンの売り上げは悪いようです。

携帯各社がなかなかスマホに切り替えてくれないシニアに向けて苦肉の策として作った商品ですが、これがシニアの心に響いてなかった。

理由は3つ。

1つ目はメーカーがスマホの使いやすさを研究した成果がシニア層にも反映されていること。

2つ目はスマホの操作がシニア世代でもそれほど難しいものでなくなったということ。

そして3つ目は、

実はシニア世代、「シニア向け」というものに多かれ少なかれ拒絶反応を持つ傾向があるようです。

いかにもといわんばかりの大きなボタンが並んでいたり、利用法が制限されているシニア向けのスマホはいかにもダサいように見えます。

シニアといえど、おしゃれでかっこいいものが欲しいのです。

とくに団塊の世代はその傾向が顕著であるようです。

年齢だけで「おじいちゃん、おばあちゃん」と線引きするのではなく、

その人の生き方、ライフスタイルを総称して接していかなければなりません。

いずれ私たちもそのような道を辿るのですから…。

要は、年寄り扱いするな!

将来、シニア向けのスマホは消えていく運命にあるのではないでしょうか。

*********************************

火災保険見直しませんか?

2年12,820円~様々なプランをご用意しております!

11.jpg

タグ:none

Comments are closed.