12月
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耐荷重量の研究

posted by 移転ならおまかせを!:北風 真路

ドッヂボール大会、お疲れ様でした。
来年こそは予選突破です。
昨年はリーダー近藤と共に、別のチーム編成で出て未勝利に終わりました。
それを考えると今年は1勝、この一年の研究は身になってます!!

さて、今日は「耐荷重量」の研究です。
現在進行中で移転のお手伝いをさせていただいているお客様の話です。
特許事務所のお客様で移転のポイントがこの「耐荷重量」です。
鉄筋コンクリートの建物と言えど、
設計の段階で床㎡当たりの耐荷重というものが設定されております。
通常の物量でしたらこの耐荷重量はあまり気にしなくて良いものです。
ただ、耐火金庫(300Kg~)やスライド書庫(図書館などにある書庫ごと動くイカシタやつです)は
自重だけで200Kgと大きいため気にしてあげる必要があります。

今回のお客様にいたっては、お仕事の特性もありとにかく書類書物が多いです。
スライド書庫は積載量が豊富なため書類整理にはもってこいですが
荷重も比例して上がります。
また、ただただ床に置けばいい・・・というものではなく、
その多くは床にアンカーを打って固定したりと気をつけるポイントがいくつかあります。

この場合、私どもはビルのオーナーさんや管理会社さんに㎡当たりの耐荷重を確認し、
お客様の予定されている内容が設営可能かを算出する必要があります。
収めたはいいものの、日ごとに床がきしんで下がってきている。
ある日陥没(床抜け)しました・・・ではお話になりません。
必ず確認を取る必要があるのです。

ちなみに今回のケースでは、対象のビルの耐荷重量は300Kg/㎡です。
一般的には十分の設計ですが、
お客様が書庫室を設けスライド書庫を3本集中したいとのご要望です。
荷重を計算したところ一部は500Kg/㎡を超える見込みのため、
レイアウトの設計変更とスライド書庫の入替、
平行して収納計画の提案をさせていただいております。
極力快適さを失わず、かつお借りされる部屋への負担を軽減する提案はやりがいがあります。
回ってもし退去される時の原状回復時に余計な費用をかけなくても良くなるため、
お客様もご理解を示されております。
よい移転になるよう引き続きお力添えできれば幸いです。

以上、耐荷重とドッヂボールの研究に日々勤しんでいる北風でした。

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