6月
30

地価公示価格で思うこと

posted by 熱血営業マン:柴田 真吾

こんにちは。営業の柴田です。

本当に早いもので、1年の半分が終わろうとしています。このままだと、
次に気づいたときは年末の可能性もあるのでしょうか・・・(笑)

今日は地価公示価格のことを書こうと思います。

名古屋の地価公示価格が発表されようとしています。
名古屋の地価上昇率が全国の中でも非常に高く、
特に、商業地エリアでの名古屋駅周辺は注目の的です。

現に各メディア様からの取材申し込みも多く、
それだけ世間の関心の高さにも驚いております。

名古屋駅の北側エリアでの地価の上昇が顕著らしいのですが、
私としては、この地価上昇が不思議でなりません。

「地価」とは読んで字の如く土地の価格ですが、
地価公示法における地価とは自由な取引が行われるとした場合における取引について
通常成立すると認められる価格です。
今の名古屋の地価を見ると、
経済学における収益性としての地価とかけ離れているように思われます。

価格が上がる要因として外せないのが需要と供給です。
買いたい方がいるので価格が上がるということです。
買いたい方は商業地であるので、
もちろんオフィスビルを建設して収益を得たいので買いたいと思います。

しかし、現状のオフィスビルを見るととても苦戦している所が多いです。
新築でも半分以上空室の所もあります。
この現状を見る限り、とても現在の地価で土地を買い、
ビルを建てて採算が合うとは思えません。

なのに地価が上昇しているのです。

私たちは「地価が一人歩きしている」とよく話しております。

オフィスビルの建設ラッシュも一段楽してきました。
新築ビルでもかなりお値打ちな物件も出てきています。
全体が早く「名古屋相場」に戻ることを願っています。

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