2月
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「ひかり」が使えるビル、使えないビル

posted by 移転ならおまかせを!:北風 真路

「このビル、ひかりは使えますか?」
お部屋を探されているお客様から取り分け多い質問です。
今日は、この「ひかり」について書きます。

現在名古屋にあるビルの8~9割は「ひかり」の提供エリア内です。
この提供エリアとは、ひかりファイバー設備を所有するNTTさんのサービス提供エリアを指します。
では焦点のひかりが使えるビル、使えないビルはどこで決まるのか・・・です。

ざっくりとした回答になってしまいますが、ほとんどのビルではひかりは使えます。
ビル側で「ひかり設備あり」とされているのは、地下や電線からビルの大本(MDFという集中板であることが多い)までの引き込みがあるということです。
建物内まで引き込めたら、物理的にはひかりの利用が可能です。
この建物内までの引き込みが出来ないビルに限り「ひかり設備なし」となります。
市内にも実際地中での配管が切れている、屋外からの配管が細くて入線不可能、このようなビルは存在します(稀少です)。

次がポイントです。

「ひかりが使えるビル」とあるのですぐに使えるか??です。
東京や大阪などの大型都市では、情報の先取により即日工事が既に行われているようですが、名古屋ではまだまだ【事前調査】が必要です。
ひかり設備ありなのに事前調査??
ここで勘違いがよく起こります。
設備自体はありますが、ビルの大本から使いたいお部屋までの配管は、都度都度調べなければなりません。
ひかりファイバーは途中で繋ぎ換えたりすることが出来ないため1本で所定の位置まで伸ばさなければならないからです。
ですので、必ずといっていいほど【事前調査】が必要です(マンションタイプは不要)。
開通までの時間は申込みから凡そ1ヶ月程度です。

昨今はひかりでのインターネット利用が当たり前の世の中になりました。
設備としてもビルの設備としては導入が完了しております。
たとえ上記の事前調査、言い換えれば配管調査で配管設備がなかったとしても配管を作りさえすれば引き込みは可能です。
費用の負担は、オーナー様側の責務としては大本までの設備を提供していただいているので個別の引き込みに関してはテナント様側の負担になります。
ただ、配管調査ですんなりOKが出れば、オーナー様より共用の配管を利用させていただけるので配管の施工は必要ありません。
調査に当たっては必ずオーナー様もしくは管理会社様の許可が必要ですのでご注意ください。
ちなみに、経験則で恐縮ですが、配管調査のOK率は70~80%です。
案外すんなりいきます。

最後にまとめますと、お部屋を探す中で光が引き込めるかでお部屋を探すことはお薦めしかねます。
もちろん大本に設備が来ているかは必須です。
ただ、配管自体は調査をしないといけませんし、検討されている物件全部の調査結果を待っていると半年、一年と膨大な時間がかかり移転のタイミングを逃してしまいます。
大本まで来ていれば何とかなります。
サン・プランナーは何とかします!!
迷ったり、不安に思われた時は呼んでください。
ついでに移転・出店のお仕事させていただけると・・・嬉しいです!!
よろしくお願いします。

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